水素より軽そうなぴよぴよマンと結婚するくらいならスベスベマンジュウガニに嫁にしてもらう…。[ note ]
余りにも的を得すぎてて…(笑)千花枝ちゃんに地味にちくちく抉ってくる悪口を言わせたら本当に最強ですよね。バリエーションに富んだ罵倒がこっそり毎回楽しみでした、我々の業界ではご褒美です。笑

…自分の世話も自分でできない男は明日辺り両手十本一気に突き指とかして苦しんだらいいのに。[ note ]
これは何も言い返せない…(笑)。普段クールにおすましな白蘭様が両手一気に突き指する状況を思わず想像して笑いました。

レオさんのあっさりナチュラルな顔面が恋しい。[ 鳴り響け、絶望の鐘。 翻せ、反旗を。 ]
……た、確かに対照的な顔面(笑)ですけど(笑)

……好きって、言われたら無条件に嬉しい言葉かと思ってた。[ 鳴り響け、絶望の鐘。 翻せ、反旗を。 ]
この徹底した氷点下っぷりがたまりません。そんな千花枝ちゃんが好き…。

……なにそれ。…………え、とりあえず八つ当たりに脛とか蹴ってもいいですか。[ 抗えぬ黄昏の誘惑。 知られざる闇の微笑。 ]
脛は痛いよ千花枝ちゃん!!と思いながらも、脛攻撃に果たして白蘭様は効くのだろうか……ちょっと実践お願いします。

………、……あんまり甘やかされても、泣く ぽい。[ 右手には悲願の玉座。左手には儚き女神。 ]
っか えっ!?かわいい!!なに!?かわいい!!γっていうか γより悪者全開で巻き込んだ元凶の白蘭;;;許すまじ;;;;と思わずぎりぎり恨みつつも数秒後には元通りな千花枝ちゃんの貴重なデレ、…デレ?大変美味しかったですご馳走様でした…!!






かっこいいクール系女子だとばかり思っていた当初、いや、それは変わりないんですけど、そんな千花枝ちゃんが可愛くてしょうがない。あの真顔ツンツンっぷりがたまんない、そうたまんないんです。特にボスへの素っ気無さとか、頑張ってるボス可哀想(笑)と思いながらちょっと羨ましいと思ったなんてそんなまさか。ぜひ絶対零度の眼差しを受けてみたいと思いながらもやっぱりそのポジションはボスですよね!って事で泣く泣くボスにポジションを明け渡そうと思います。個人的に千花枝ちゃんの返し台詞が大好きで、本編中の会話やnoteは勿論の事だったんですけど、タイトル会話が(笑)かっこ面白くて(※かっこいい+面白いの融合)(笑)ボスとのすれ違いっぷりや冷静なツッコミに沢山笑わせて頂きました。好きな四字熟語が臨戦態勢って、どんだけ日常緊迫してるの!と私からも千花枝ちゃん、肩の力をちょっとは抜こうよ!と言っておきます。そんなミルフィオーレ陣に負けず劣らぬかっこよさを持った千花枝ちゃん(あ、ミルフィオーレはかっこよさよりも残念でしたね★)、名簿での「男にはモテたい。」の一文を改めて見返せば女の子にはモテてそうだなあとリアルに想像出来ますよね。いや、可愛いんだけど!千花枝ちゃん可愛いのに!千花枝ちゃんが大好きです。

千花枝ちゃんみたいな濃ゆいキャラは中々見かけないんじゃないかなあと!真面目っ子と言えばそうなのだけどそれだけじゃない、芯がしっかり通っているんだけどなんかどこかズレてる。隙が無いのかと思いきや出席簿では時折ゆるゆるだったり、高1とは思えないシビアなリアリストぶりだったり。思えばプロフィールを一目見た時、一言も手伝ってかっちり真面目系かな?と思い込んでいたのですが後からアップされたアイコンは普通にギャル系で、そのギャップに早くも心を鷲掴まれていました。LIKEのチョイスだとかあまりにも印象に強すぎる私服だとか、ちょこちょこ挟んでくる要素がいちいち本当に濃くて(笑)期間中みっちり、次の言葉が予測出来ない千花枝ワールドから目が離せませんでした!しろちかペアは一番年の離れた1年3年ペアであるにもかかわらず、それを感じさせないと言いますか、ミルフィオーレのボスに物怖じの欠片も見られない物言いが本当に見ていて楽しかったです。あの掴みどころの無いボスのお相手が務まるのは一癖も二癖もある千花枝ちゃんだけだろうなぁ、としみじみ思ってしまうほどには相性抜群のしろちかが大好きです!大人びてると見せかけて詰めが甘いところが普段隙を見せない分倍可愛く見えて、年相応な面が偶に垣間見えればあっそうだこの子高1だったと思わされてしまうのはやっぱり相手が白蘭様だったからなのかもしれませんが笑、それにしたって罵倒の言葉や睥睨ですら可愛いな!!と思えてしまう千花枝マジックは本当にすごいと思います。リッピだけに見せる普通の女の子な反応がもう可愛くて可愛くて…。冷静沈着な所為もありますが、それにしてもなんだかんだでリッピーズの中で一番大人だったのではないでしょうか。笑

可愛い可愛いと抱きしめたくなる様なふわふわ可愛い系ではないとは思うんですが、千花枝ちゃんは本当にいつでも可愛いなー!もー!!抱きしめたい!って思わせられる魅力があったと思うんです。遠慮の無い、遠回しでも無い、直接的にばっさりと抉るように傷つけてくる一言一言が常に痛快で、自分そういう趣味は無かったと思ってたんですが、千花枝ちゃんになら罵られても…イイ!(真面目な表情)千花枝ちゃんの前でなら、どMになれる。誰に対しても強気な姿勢を崩さなくて、ツンってしてるわけじゃないけどとげとげしている感じのざっくり具合が本当に、出席簿で誰に対してもそんな態度を貫いているのが凄く可愛かったです(笑)その切り口がいつも斬新すぎて…。あとたまに出てくるお兄ちゃんの存在とかにも実は興味津々でした。ちーって!ちーってなに!?かわいい…。そんな可愛い呼び名で呼んでもまったく怒られないのって兄弟の特権だよなあって想いながらも、千花枝チャン、って呼び方が個人的にも結構お気に入りだったりします(笑)語呂良く無いですか?千花枝チャン。白蘭は何となく会話の中で頻繁に相手の名前を呼ぶタイプという勝手な思い込みがあってそれを実行していたのですけれど(…)呼べば呼ぶ程自分の中でやっぱり白蘭は千花枝にぞっこん(※死語)だよ…と思わせられていました。イケメン(笑)ボス(笑)ミルフィオーレ(笑)な白蘭の武器を1000%使った所で「で?」と言い切れそうな男前女子なのに、やっぱり怖いときは涙ぐんじゃったり、恥ずかしいときは分かり易く照れたり、そんなやっぱり女の子って思わせてくれる瞬間が見れた時にはもう!大好きです!!そんな乙女な部分を引き出しているのが決して白蘭ではないとは思うのでそう言った意味ではリッピGJと言わざるをえないのが悔しいです。そういえば3年×1年で一番年の差があったんだよなと思いつつも、お互い全然先輩後輩な感じの無い態度なのがいっそ突き抜けていましたよね!(笑)好き!本当に、素直じゃないし優しくも無いしそのくせ優しさも見せるし格好も付けるけど本音っぽくないのに本気だしと動かしている本人ですら「白蘭まじうぜーな」となってしまうような男だったのにも関わらず、最後までのお付き合い本当にありがとうございました。千花枝大好きだよ…!